忍者ブログ
DEATH NOTEのL・M・Nへの愛を語るブログです [※ネタバレ有り]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


emoji酷暑emojiお見舞い申し上げます

最近、暑いですね・・☆
少し前、友達から『部屋が37度になってた~』とか
暑中お見舞いなメールを貰った時、
うちの部屋の温度は36度だったので、
負けてたのを喜んでたらw
先日、部屋の温度が38度になってたのを見つけて・・
こんな事で勝っても、ちっとも嬉しくないんですけど~~☆☆

正直・・毎日毎日、暑過ぎます・・
嘘でも冗談でもなく、熱中症になりそうです☆
感想なども、なるべく涼しい時間に書こうと思って、
早朝に起きる努力をしてるんですが・・
頑張って5時半・・w
なかなか4時とかに起きるのって、難しい~・・☆
(↑夜、早く寝ればいいんだけど、早く寝たくないしw)

熱中症対策も、気を付けないといけないんですってね☆
スポーツドリンクを飲み過ぎると糖分の摂りすぎに、
経口補水液を飲み過ぎると、塩分の摂りすぎになるとか☆

ま、要はそればっかり飲まない事ですよね。
お茶と併用して、ちょうどいい感じに飲めれば一番かな~と。

スポーツドリンクは、果糖ブドウ糖液糖が入ってるので、
一気にたくさん飲み過ぎると、血糖値が急上昇してしまうので、
糖尿病予備軍になっちゃう危険性とかありますよね。
でも体液に近い成分なので、急速な水分補給と栄養補給には、
最高の飲み物なんですよね。

経口補水液は、明らかに汗をかきすぎて、
塩分が足りなくなった時に飲むのがいいそうです。
そんな時でも、500mlペットボトルを1本飲めれば、
それで十分なんだとか。

冷たいお茶ばっかり、ごくごくごくごく飲み過ぎて、
お腹こわしちゃった人の話も聞いた事あるし、
私の場合、足がむくんじゃった事ありますねww
夏の水分補給は奥が深くて難しいですwww

どうか適度な水分補給をして、御自愛下さい。



こいつ↑は、私が飼ってるリヴリーのLですw
独りチェスをやってるつもりですw
頭に食べかけのクッキーのせてますw
首に『L』文字のネックレスつけてますww

・・こんな正体不明な変な奴を【L】とか呼んでるくせに、
ざきえるさんを【L】と呼んであげられない私は、
相当なひねくれ者だと、自分でも心底そう思います。

本当はね・・
山﨑賢人さんが、ものすごく頑張ってるの認めてるし、
“新しいL”の、
スタイリッシュなカッコ良さも好きだし、
このLならではの、
おかしな癖とか動きも、面白いと思ってるし、
いちキャラクターとしては、
かなり気に入ってるんですが・・

どうしてもね・・

私の中で、【L】っていうのがね・・

白T+ジーパン+裸足
クマのあるギョロ目で、眉毛が見当たらない
一見ヒョロっと背が高く、
見た目通りの年齢なのに、
幼稚っぽさがあるかと思えば、
世界中の警察を意のままに操れる能力を併せ持っている
そして大きな包容力と、優しさも持っている

それがLなんですよね。
(ちょっと妄想気味入ったかもしれませんがw)

だから、
そんな風に見えない人は、
私の中では、それはLではない・・・
少なくとも『私が愛したL』ではないんですよ。

そう思いながらも、
回数を重ねて行く毎に、
【L】として成長を続けている山﨑エルさんの、
【L化】に気付かされる事もあって、
その都度、
あの目、この表情・・Lによく似てる・・
・・と、松Lの時に感じていたアレを、
山﨑Lさんに感じる事もしばしば・・
コレは本当です。

そのまま・・いつの日か・・

エルではなく、Lだと思える日がくれば・・
いいんですけどね~・・・

なかなかこの、原作厨だか、原作オタだとかの
心を動かすのは至難の業かと・・wwwww

大体ね・・

大場つぐみ様と、小畑健様が創り上げた、
この世に唯一無二である絶対的な存在・・

Lを全く別人に改変するとは何事だ?!

・・と、私・・
もとい私達は、基本怒ってるんですから、
怒ってる人の気持ちをなだめて、
更に、Lだと認めさせるのは、
簡単な事ではないです。

それでも、山﨑エルさんの事を、
少しずつ認めて、好きになってこれた・・
これはすごい事なので、
どうかこのまま、下手にイメージを崩さない様に、
新しいLを確立していってほしいなと思います。

もう一度、ちゃんと言っておきましょう。

私、山﨑賢人さんのL、好きですよ。

今のデスノートドラマを、
原作や、過去作品と比べるのは
お門違いなんだろうな・・って思ってはいるんだけど、
どうしても・・理不尽な部分を見つけると、
難色を示さずにはいられない自分がいます。
感想を書いている時の私は、本当に偉そうですが・・(滝汗)
どうかこれだけは分かって頂きたい・・

原作の設定をぶっ壊すなら、
それ以上に面白い設定にしてほしい・・!!

とんでもなく大きな改変をするにしても、
原作を常にリスペクトしながら、
丁寧に改変してほしいんですよね。
(映画版デスノートみたいに)
それどころか、原作を愚弄する様な設定を見つけてしまうと、
そこに突っ込まずにはいられなくなってしまいます。

いろいろあるけど・・

それでも今のところ、
新しいデスドラは面白いです。
原作と違う設定や展開があるからこそ、
原作を熟知してる者が観ても
次の展開が読めずに面白いんだと思います。
大体、面白くなければ、
ここ最近、私が書いている様な、ダラダラと長い感想は書けません。
いつも文句ばっかり言って終わってる訳じゃありませんからねw
たっぷり愛を込めて感想書いてます。

只・・私の場合・・・
窪田正孝くんが好きすぎて、
自分史上初w月を応援し続けるデスノ感想・・
・・が、続いちゃいそうなんですけど・・

なんでだろう・・??
あの窪田月くんは、
キラ顔になっても、愛しいですねww
窪田正孝くん、難しいキャラも完璧にこなすので、
ずっとファンでしたが、
自分のもてる演技力を最大限に使いこなして、

ドルオタ月
居酒屋店員月
お兄ちゃん月
時折優しいキラさま
当たり障りのない、良い息子月
リュークと仲良し月
テニスの月王子様 ←?
時に冷酷な、手段を選ばないキラ

・・と、それぞれを、
全て【夜神月】として演じ分けてるので、
ちょっと・・凄過ぎて・・
カメレオン俳優のネ申が降りてきたのかな~・・と、
こんな素晴らしい窪田正孝くんを見るのも初めてで、
どんどん好きになっていく自分がいます。
感想文も、Lより月が好きな人が書いた感想文になってるしw

私・・・変わっちゃったなぁ~・・・しみじみ・・・



拍手ボタンを押して下さった方、
メッセージを下さった方、
ありがとうございました!!
以下は、拍手メッセージを下さった方へのお返事です。
お心当たりのある方は、こちらからどうぞ♪

拍手[0回]


7月29日の夕方・・・
(そう、7月30日じゃなくて、29日のね)

ちゃんと見たかったんだけど、
気が付いたら、結構暮れちゃってて、
しかも雨雲が出てきちゃって、雷までなるし、夕立になっちゃうし・・
ああ・・夕焼けの向こうに、松Lを送りたかったのに・・

でも夕焼け染みた曇り空・・少しだけ見えたよ。

毎年この日の夕焼けの向こうに、
Lへの想いを馳せているんだけど・・
今年はちょっと、不完全燃焼になっちゃったなぁ・・・・。


松Lと言えば・・
松山ケンイチくんも、
デスノートのLの設定をいろいろと変えてしまう人でしたが、
これに対して批判の類は聞いた事が無い・・・どうしてでしょう?

原作の画担当の小畑先生が、実際に生Lに会って、おっしゃってましたね。
松ケンのLは『完全なL、完璧な猫背、超L!!』だとww
それは小畑先生が描かれた松Lの姿に完璧に表現されてました。

原作者サイドも認める完璧なLが、
『バーン』は、捜査本部の人数分撃つとか、
顔を隠すのに、ひょっとこのお面をかぶると言えば、
Lがそう言うなら・・って事にでもなったんでしょうか。
実際、松Lがやらかす事は、全てLがやらかしてる様にしか見えなかった。
それは・・【L】を完全に取り込んでしまった人間だからこそ出来る奇跡・・
そういう事だったんじゃないかって、今では思います。


そして7月30日・・・
チョコレートを片手に・・Lが息を引き取った日ですね・・・。

7月は七夕の日の悲劇から始まって、
Lが23日間、頑張る月なんですよね・・・。

今日は久し振りに、小畑様が描かれた『超L』が見れたし、
映画後編のシーンも、デスドラと極力近いシーンを見返してみたんですけど、
そこで松Lに逢う事が出来ましたvvv
懐かしいL・・・今では伝説のLなんて呼ばれています・・vv
みんなに帰って来いとか言われてます。
松ケン御本人が聞いたら、なんて思うんだろう??

某知恵袋で、デスドラに松ケンが出れば・・的な質問を見つけました。
そしたら、ある方の回答で、
松Lは『L change the WorLd』で亡くなってしまったから、
もしオファーがあっても、
松ケンが断るんじゃないか・・というものがありました。

なるほど・・確かに・・・

そして、なんて寂しくて悲しい・・・・・・・・・。

それが本当なら、もう二度と、松Lに会う事は出来ないんですね・・。
むしろそれでいいのかもしれない・・
失った命が、いとも簡単に復活するものならば、
人の命の重みも、失った時の悲しみの深さも、
リセットしてしまえば、また元通り・・

あの頃味わった悲しみは、
そんな軽くてどーでもいいものではなかった筈・・・
もう二度と帰って来ないものだから、
命は大切なのだと痛感出来る・・・
松Lに想いを馳せて、命の重さについて考える・・
そんな命日があってもいいだろう・・・。


過去記事に拍手をありがとうございます。


ココから下は、
TVドラマ・デスノートの感想です。
ドラマを御覧になられてない方がこの感想を読まれると 、
ドラマの面白さを半減させてしまう危険性があります。
またデスノートの原作、映画について触れる事も度々あります。
以上をご了承の上、
これより下は、自己責任でお読みください。
  ↓

拍手[1回]


第3話の視聴率が、8.7% ・・・?
うわ~~~どうしてそうなった??
・・って言うか、やっぱり・・??
どうか・・デスドラが全世界に恥とかかいてません様に・・☆☆
確かに・・・
原作などと比べると、思わずイラッとする事もありますが、
2015年バージョンはそ~ゆ~話!
・・と割り切る事も出来る・・部分も・・あると・・思う・・んですけどね~。
(しっかり喋れ私☆)
他のデスノートファンの御方様達はどう思われてるのだろうか・・
私の浅い解析では、視聴率が落ちた理由は、

其の一:
Lに該当するキャラが、すっかり別人に変わってしまい、
それだけで全世界でLショックが発生。
これまでに登場したLが持っていた、
全世界の警察を平伏させるような、得体の知れない強さから醸し出される
強大なオーラは、あえて出さない演出らしく、(←?)
既にLと呼ぶ事すら忍びなくなってしまったのが残念な件。

其の二:
月が普通の人設定であるが故に、犯罪ひとつスマートにこなせない。
何を行動するにしても努力努力なのが、涙ぐましくもあり、
世界を恐怖に陥れたキラとしては、少々頼りないので、
月vsLの、天才同士の凄まじい頭脳戦を堪能できなくて残念な件。
・・他にも、ニアが女の子で、リュークがフザケ過ぎてて・・とか、
いろいろあるけど、ここは割愛で・・☆
Lに関しては、見た目など、いろいろ大改造するにしても、
世界の名探偵であるというLの絶大な能力や風格を、
Lの一挙手一投足のどこかから感じさせる事ができなければ、
Lとは言えない・・・
どうして原作Lの雰囲気を完全に壊してまで、
今回の様な大改造なキャラクター作りを考えられたのか、
そこが理解に苦しむところなんですけど・・
きっとそうする事が・・今までのデスノートより面白くなる筈!!
・・と思われたんでしょうね。
他のデスノートファンの方が、みなさんどんな御意見か知りませんが、
私は視聴率低下の一番の理由はそれだと思います。

アニメ版の荒木監督も、最終回の月の最期を変えるなどされましたが、
アニメ版の監督を引き受ける事を『生涯最大の戦』と言われ、更に、
『この作品を素晴らしい作品として完成させる事が出来るのならば、
デスノートに自分の名前を書いて死んでもかまわない』
・・と、そこまでの意気込みを語っておられました。
(『デスノートの舞台裏ド~ンと見せちゃいますスペシャルより)

今これを聞くと・・・
アニメ版デスノートを完璧なものに仕上げて下さった荒木監督に、
心から感謝したい思いです。よくぞやり遂げて下さいました。

本当に・・ドラマ版デスノートのスタッフも、
このくらいの意気込みで、挑んでほしかった・・
キャラ設定や脚本を新しく変えるなら、
今まで世の中に出た、
全てのデスノートを超えるものを作り上げて欲しかった・・
出来ないなら、原作設定を変えるべきではなかった。

よく巷で言われている、『松山ケンイチが演じればよかったのに・・』
・・って言うのは、いちファンとしては確かにそう思いますが、
例え松ケンが演じたって、脚本や演出が同じならば、
松ケンが白シャツを着て、指輪をはめて、靴を履いて、
足首からすね毛を覗かせて、机の上にそんな足をあげて、
挑発的な目線で、横柄な態度で人と話すLを演じる訳ですよ?
そんなLは、他の誰よりも、
松山ケンイチくんにだけは演じてほしくない・・!!
彼が今までに創り上げてきた最高のLを、
このドラマの監督に崩されたくない・・
でも今回のデスドラのスタッフは、その世界が認めた松ケンのLを、
根底からぶっ壊してみたかったのかもしれませんね。

だからもう、今のままの現状を受け入れるしかないんです。
普通の大学生な月が、いかにしてプロや天才と戦うか・・面白いじゃないですか。
新しいエルも、DEATH NOTE のLには見えないけど、
ニアにメロ・スパイスと、我ままフレーバーを足したみたいなキャラで、
面白いじゃないですか!(←何だそれ)
ワタリとの掛け合いも楽しいじゃないですか。
・・いっぱい変えられちゃったけど・・
これが2015年バージョンの、新しいデスノートなんだ。
そう受け入れて、素直に楽しみましょう。
(・・そう言ってる割に私・・今回も言いたい放題言ってますwww)
前回の話では、いろんな人が死ぬ予定だった、
7月7日七夕ですが・・・w
そう言えば、
今や伝説のLと謳われている松山ケンイチくんのL、
通称、松Lは、
7月7日にデスノートに自ら名前を書いて、
7月30日に眠る様に亡くなるんでしたよね・・・
そうか・・・
デスノート的には、7月7日って結構~特別な日でしたよね・・・。



前回までの記事に、拍手ボタンを押して下さった方、
ありがとうございました!!



ココから下は、
TVドラマ・デスノートの感想です。
ドラマを御覧になられてない方がこの感想を読まれると 、
ドラマの面白さを半減させてしまう危険性があります。
私個人の意見と致しましては、
ドラマを見ずに読む事は、絶対におススメできません。
まだドラマを御覧になられてない方は、
これより下は、自己責任でお読みください。

拍手[0回]

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11

<< 前のページ 次のページ >>
■ CALENDAR ■
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
■ Click募金 ■

東日本大震災
クリック募金

一日一回だけ
1クリックするだけで
募金が出来ます

■ PROFILE ■
L至上主義

Author : 海羽 恵瑠
     (MIU MEGULU)

 DEATH NOTEのLが好きです
 Lに恋をしてます
 原作のLが好きです
 アニメのLが好きです
 映画の松Lが好きです
 松山ケンイチくんも好きです
 ねんどろいどのLが好きです
 他のフィギュアLも好きです
 カッコいいLが好きです
 男前なLが好きです
 気持ち悪くて変なLが好きです
 負けず嫌いのLが好きです
 可愛いLが好きです
 どんなLでも愛してます
■ LIVLY ■
Lって名前のリオンが住んでます♪

■ LINK ■
* 無断リンク失礼致します *
■ QUESTION & BATON ■
こちらから御自由にお持ち帰り下さい
Lを愛してる人への31の質問
配布中です♪
↑click hear
■ SEARCH ■
■ BARCODE ■
† L's cake & toy box † Produced by 海羽 恵瑠 (みう めぐる) 
PR
 
忍者ブログ [PR]
Designed by がりんぺいろ