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DEATH NOTEのL・M・Nへの愛を語るブログです [※ネタバレ有り]
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ドラマのデスノートが始まって、
とりあえずネットでは、このドラマに対して、
どんな意見が飛び交ってるのかな~・・と、見てみたら、

…世間は思った以上に怒ってたw

私の憤りなんか、かわいいものだったwww


ドラマデスノートに、中国人が猛ツッコミしちゃってる件
⇒ドラマ「デスノート」に中国ファンが猛ツッコミ
「松山ケンイチのLは、漫画のLを超えた!」

っていうのに感動した~・・vvv
まさかそこまで松Lが称賛されていようとは・・・
松Lがもはや、

【伝説のL】

とか呼ばれている件
なんか・・・すごいかも・・・www
そしてついに、
ど根性がL
・・という言葉まで生まれてしまった!!!
この言葉とコラ画像作った人、ネ申ですねwww
伝説のLを讃える為に、ネ申が降りたんですねwww
ネットではみんな、
「松ケン、ど根性ガエルなんかやってる場合じゃない」
「出るとこ間違ってる」「Lに戻ってこい」
…って言ってるよwwwww
私も切実にそう思うけど、もう遅いwwwwwww
松ケンのばかああああああ~~~!!!!
平清盛の時みたいに、
自分から出演オファーとかしてくれれば…
NHKをも動かした松ケンの言う事を聞かない日テレスタッフなんていないよー!!

・・ま、松ケンは『L change the WorLd』の後、
おっさんになったから、もうLは出来ないとか、何とか・・
言ってましたもんね。だからある意味諦めてましたよ。
ただ・・それについては、私はこう思う・・

松ケンほどのカメレオン俳優が、
30歳にして25歳の人の演技が出来ないレベルである筈がない!!!

大体、なんでど根性ガエルのひろしは、30歳設定なの?
松ケンが30歳だからでしょう???
だったら・・

デスノートも、Lを30歳設定にすればよかったのよー!!!

(・・・そこまで言うか、私・・・☆)


ミサミサのハーネススカートが、前後ろ逆に着用されてる件
間違って着てても、可愛ければOKでは?(・・って駄目かw)
ところで、
平野綾さんのコスプレのミサミサは可愛いですねvvv
懐かしいなぁ~vv


今回、いろいろ言っちゃいましたが、
ドラマ・デスノートも、ど根性ガエルも、
毎週、とっても楽しみに観ています♪

また近いうちに、デスノート第2話の感想を書きますね♪



拍手ボタンを押して下さった方、
メッセージを下さった方、
ありがとうございました!!
以下は、拍手メッセージを下さった方へのお返事です。
お心当たりのある方は、こちらからどうぞ♪

拍手[2回]


松山ケンイチくん!29歳のお誕生日おめでとう!!!

今年もいい年にして下さい。


・・・諸事情ありまして・・・
年末年始の挨拶もせずに、
(どうせもっちうだからめでたい挨拶とか無理だったんだけど・・)
ここの管理人、死んだんじゃないかって思われてるならまだましw
人々の記憶から、このブログ削除されてるんじゃないかってくらい、
放置してしまいましたが、
やっぱりこの日は放置できなかった・・

松山ケンイチくんの誕生日です!!

自分でも、

『一体、いつまで好きなんですか?』

・・と、自問自答したくなりますがw

最近だと、舞台の『蒼の乱』のCMなどで、
松山くんをお見かけする訳ですが、

『相変わらず…いや、一段とカッコいい!!』

・・というのが、今の答えです。

松ケン出演の映画の感想などを書かなくなって久しいですが・・
(ブログ更新すら満足に出来てないくせに何言ってんだ?って感じですが☆)
運よくテレビで、
『遠い夏のゴッホ』と、『うさぎドロップ』を観れました。

『遠い夏のゴッホ』すごくよかったですよ!!!
何て言うか・・
松ケンと一緒に、セミの気持ちをじっくり考える事の出来るお話です。

今までにも、いろんな役になりきってきた松ケンですが、
別にセミの着ぐるみを着てる訳でもないのに(笑)
あれほどまでに、セミになりきれるのは凄過ぎます!!!
決して、松ケンの顔がセミに見えるという訳ではないのですが、
松ケンの身体が、か弱いセミの身体に見えてくるのは確かです。

そうそう♪
先日、TSUTAYAにフラッと寄ったら、
DEATH NOTE』前編・後編のDVDが、今でも人気の高いDVDである事を知りました。
世間の熱はすっかり冷めたかと思いましたが、
やっぱり『DEATH NOTE』って、不動の人気作品なんですね。
誰かが借りていったデスノDVDの空のケースを見て、
すごく嬉しくなりました。

DVDのケースを見てたら、
前編→後編→L change the WorLd・・と、
松Lも、どんどんカッコ良くなっていってた事を思い出しました。

29歳になった松山くんが、
久し振りにLを演じたら、一体どういう事になるのでしょうか?

松ケンに限って、
年齢が合わないから無理とか、その程度でLになれないなんて、
逆に考えられませんよね?

きっと松ケンは、今でも素敵な松Lになってくれる筈・・

そう信じる事にしましょうw

本日は、お誕生日おめでとうございました。
松山ケンイチくんにとって、素敵な一年でありますように・・vvv



ところで・・
(ココから全然関係ない話・・って言うか、私信)

冒頭でも言いましたが、
リアルで諸事情がありまして、
最近、すっかりネットに顔を出せず、
PCを全く触らない日の方が多い毎日です。
ブログの方は、勝手に閑古鳥が鳴けばいいですが、
(いや、それも無責任で駄目だけど)
メールの返事を放置してしまってるのが、
ものすごく申し訳ないです・・・
ごめんなさい。必ず送るので、もう少し待ってて下さい。

以上、私信でした。

拍手[1回]


松山ケンイチくん、28歳の誕生日おめでとう~!!!

今年もいい年にして下さい。

去年の一年間は、折角の・・・

松ケン三昧の年

・・・だったのに、

たかが大河ドラマの視聴率が悪かったくらいで、
ひたすら我武者羅に清盛として走り続けていた松ケンを
うっかり気の毒に思ってしまった・・っていう、
何だか自分すっごくバカだったな・・って年でした。

ああ・・どうして人って・・いや私って、
それがTVドラマの成績表であるかのごとく、
視聴率とか気にしちゃうんだろう・・・
自分がそんなちっさい事を気にする様な小市民だったせいで、
『平清盛』の面白さに、自ら水を差してしまったよ。

ドラマそのものは、あんなに面白かったのになぁ~・・

松ケンの清盛、最高だったよ!!!

清盛の生きた時代の詳細については疎いから、
Amazonの『平清盛』Blu-ray-BOXの、
カスタマーレビューに投稿されている様な、
当時の時代背景などと照らし合わせての評価とか、
そういう難しい意見は言えないけど・・・

松ケンが演じる平清盛に出逢えてよかったと、心からそう思えた。

歴史のアンチキャラクターに疎いっていうのもあるけど、
今までほんの少しも興味をもてなかった清盛の事を、
一年かけて、これほどまでにじっくりと観続ける事が出来たのは、
ひとえに松ケンのおかげだと思ってる。
きっとしょーもない私の事だから、
他の人が演じた清盛なら、
こんなにしっかりと観なかっただろうと思う。

松ケンが、清盛の生き様の全てを、全身全霊で見せてくれたから、
家族と一族を常に一番に大切に想う清盛をすごく好きになれた。
また、そんな清盛だからこそ、松ケンはこのキャラを演じたいと思ったらしい。

松ケンの初エッセイ『敗者』は先日手に入れたばかりで、
まだ最初の方を読んだだけで、全然読み終えてないんだけど、
松山ケンイチという、ひとりの人間を理解してもらう為に、
この人に興味の無い人でも読んでもらいたいと、
最初の数ページを読んだだけでもそう思えた。

まさにそこなんですよね。
私が松ケンを好きな理由。
単に、大好きなキャラクターであるLを演じた彼だからこそ、
いつまでも好きだと言ってるだけじゃないんです。
彼の、この世のありとあらゆるものに対する、真摯な態度が好きなんです。

松ケンは、カメレオン俳優とか呼ばれ、
それを羨ましく思ってる俳優さんもいるとか・・
そんな松ケンを、
まるで特殊な力を持ってる様に思われた方もいるんじゃないかと思うんですが、
松ケンはひとりのキャラを演じるにあたり、
自分が完全にそのキャラとして生きる事が出来る様になる為に、
様々な努力と、学習、研究、試行錯誤を繰り返し、
自分のものに仕上げていってるんだと思いました。
(あ、コレは本の感想じゃなくて、私が日頃から思ってる事です)

そうした努力があってこそ、
完全にそのキャラと化した松ケンは、
時には脚本通りではなく、
そのキャラとして考え、行動したいと申し出る。
そんな姿を、他の俳優さんたちはどう思うんだろうか?
中には、大人しく監督の言う事を聞いておいた方が無難なのでは?
・・と考える人もいる気がします。
だけど松ケンは、
話の詳細こそ私は知らないんだけど、
『L change the WorLd』では、監督と意見の相違で熱くぶつかったとか・・
『銭ゲバ』でも、ここで風太郎はそんな表情はしないと思う・・という、
松ケンの考えが通り、脚本通りに演じなかったとか、
そんな事、大河ドラマでもやっちゃうんだろうか・・?と思ってたら、
やっぱり、ここはこんな風に演じるという松ケンの意見が通り、
『松山さんの御提案で・・』と大河のスタッフが脚本の変更を告げるシーン・・
というのがありました。

何もかも脚本通りではなく、
そのキャラになりきって、どう行動するかを考える・・
そんな松ケンの俳優としての生き様を、
私は心から尊敬している訳です。

松ケンの出演した作品を全て観た訳じゃないんですが・・
今まで、いろんなキャラクターとして生きた松ケンを観てきました。

清盛は、若い頃はまだ、松ケンらしい生き生きとした感じがあったんですが、
歳をとるごとにどんどん・・
松ケンの、初めて見る表情・・声・・を見せてもらえました。
大河の主人公を演じる俳優・女優は、そのキャラの一生を演じる場合、
どなたも、第一話と最終回とでは、
素晴らしい変貌をとげた演技をされていて、
またその変わり様を見るのが、私個人の、大河の楽しみだったりするんですがw
松ケンの清盛も、どんな変貌を遂げるのか、
すごく楽しみでした。

実際・・・本当に凄かったです・・・!!

若い頃の清盛、
平家の棟梁になった清盛、
父親になった清盛、
位が高くなり、すっかり偉くなった清盛、
年老いていく清盛・・・
同じドラマの中の、同じキャラの一生を演じていくその過程ですら、
松ケンのお得意のカメレオン俳優の技を使っているかの如く、
みるみるうちに、どんどん変貌していくんですから・・!!

『平清盛』の最終回を観ると、本当にギョッとするんですが、
若い頃の清盛と、年老いて、顔や口を曲げて喋る清盛は、
本当に同じ松ケンが演じているのですか?とか、
意味不明な事を尋ねたくなるほどの変貌を遂げていました。
50年という歴史をもつ大河ドラマのほとんどを知らないくせに、
こんな事を言うのもどうかと思いますが、
松ケンの『平清盛』ほどの変貌を遂げた俳優さんはいらっしゃるのでしょうか?
(いやもう、知らないんだkら、いると言う事にしておきましょう)

そして、そんな変貌を遂げた清盛を見た後に、
ちょっと『L change the WorLd』のLを観たりすると、
更に更に違う人間過ぎるもんだから、
何だかおかしなショックを受けるんです。

だけど別に、特殊な力を持ってる訳じゃない・・
松ケンがキャラごとに変わっていけるのは、
全て松ケンの、私などが考えも及ばない程の凄まじい努力。

だから私は、
俳優松山ケンイチを尊敬できるんです。

俳優としての松ケンだけが素晴らしいかと思えば、
3.11の被災地、被災者に心を寄せ、
休日を利用して、福島の瓦礫撤去を手伝いに行った話などを聞いては、

人間松山ケンイチを尊敬できました。

奥さんである小雪さんに対して、
お子さんである息子さんに対しての、
松ケンの夫として、親としての温かい話を聞いては、

人の家族である松山ケンイチを尊敬できます。

松山ケンイチくんの、様々な姿が尊敬できる・・
だから私は、彼のファンでいられるんだと思います。

これからもどうか頑張ってほしいです!!

今日はとにかく、誕生日おめでとう!!!


そうそう!
例の初エッセイの『敗者』ですが、
最初に買いに行った大き目の本屋さんでは、既に売り切れてました!
別の大き目の本屋さんに行ったら、辛うじて3冊残ってました。
何だかんだ言っても、やっぱり・・

松ケンは凄いなぁ~

本当に、大河とかいろいろ気にする事なかったよww

拍手[1回]

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Author : 海羽 恵瑠
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 他のフィギュアLも好きです
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