妄想看病バトン

昨日の記事では、
つくつくぼうしが鳴いてくれない・・とかなんとか・・
ほざいてましたが・・☆

今日、大きな木のある公園の傍を通ったら、鳴いてましたｗｗ

そっか・・住宅地にはいなくなってるだけで、
木のあるとこには、まだいるんだｗｗ（・・って、当たり前☆）

・・って言うか、シーズンとは言え、
私は何を毎日の様に、セミが死んだとか鳴いたとか、
そんな話題ばっかりなのでしょうｗｗ

（・・・理由は、今回も大した記事ではないからなのですｗ）
 

そうそうｗ
『デトロイト・メタル・シティ』は、もう一回観にいく事が決まりましたｗ
松ケンが主演の映画は、最低２回は観る・・っていうのが、
お約束になりつつありますｗｗ
・・って言うかこの映画、あまりにも面白すぎたので、
映画館を出てくるなり、

『ＤＶＤが欲しい～～ｖｖｖ』

・・とか、口走ってた気がしますｗｗ

２回目の『ＤＭＣ』を観たら、感想を書いてみようかなぁ～ｗｗ

それはそうと今回は、
昨日に引き続き、『妄想看病バトン』・・っていう、
更に妄想系の病気化が進んだ様な、
そんな意味不明なバトンを答えてみようと思います。
今回も昨日のと同様～・・つまんないですよｗｗｗ
 

◆妄想看病バトン◆

※シチュエーションや、場所など、細かい設定は一切無視でお願いします☆


[1] とりあえず、看病して欲しい人は誰ですか（何人でも可）

当然ですが、【Ｌ】 にお願いしたいですｖｖｖ

[2] その人に、最初に症状を訴えた時の反応は？

『Ｌ～・・頭がクラクラします・・』

Ｌ『・・・頭がクラクラ？・・私は脳外科の専門医ではないので、
病院へ行って来て下さい。』

『（・・脳外科って・・そんな・・無駄にオーバーな・・☆）
あの・・頭が・・クラクラする上に、ガンガンしてるので、辛くて病院に行けません・・』

Ｌ『ガンガンですか・・頭痛薬でも飲んで、様子をみてはどうですか？』

『・・そうですね・・わかりました・・』

Ｌ『待って下さい。頭痛薬を飲む前に・・頭がクラクラすると言いましたね？』

『・・・はい・・・Ｌにクラクラしてる訳ではなさそうです・・』

Ｌ『（・・・馬鹿ですか★）・・・熱っぽくはないですか？（←軽蔑目線）』

『・・・言われてみれば・・・熱っぽい気がします・・・』

Ｌ『薬を飲む前に、体温計で体温を計って下さい。』

『・・・体温計って・・・どこにあるんでしょう・・・？』

Ｌ『そこの棚の上の救急箱に入ってますよ・・・・・・多分。』

『・・・棚の上の救急箱ですか・・・（見上げてみる）
ちょっと高いですね・・・すみません・・取ってもらえませんか？』

Ｌ『嫌です』

『・・しんどくて・・背を伸ばすのが辛いので・・お願いします・・』

Ｌ『私も背を伸ばすのが辛いので・・嫌です。』

『（あ・・あんなに背が高そうなのに・・☆）』

Ｌ『・・・・・・今、無駄に背が高いくせに猫背・・とか思ったでしょう？』

『・・・そこまで思ってませんよ～・・・』

Ｌ『仕方がないので、私が取ってあげます。』

Ｌは体を伸ばさなくても、手足が長いので、
簡単に棚の上の救急箱に手が届きました。

Ｌ『ハイ・・体温計。測り終わったら見せて下さい。』

[3] 何かして欲しいことは？　と訊かれて

Ｌ『・・・体温は何度でしたか？』

『・・・えっと（もぞもぞ・・）・・・さんじゅう・・』

体温計をＬに取り上げられる。

Ｌ『・・３９度４分ですか・・・結構ありますね・・・』

『く・・くらくらすると・・思った・・・』

Ｌ『救急車を呼びますから、とりあえず横になって下さい・・・
何か・・してほしい事はありますか？』

『・・・救急車はいいです・・・頭痛薬を下さい・・・
それと・・・・・・・・・Ｌに・・・傍にいてほしいです・・・』

Ｌ『こんな市販の薬より、点滴を受けた方がいいですよ？
それと・・・私に傍にいてくれと言われても・・・』

『・・・迷惑ですか？』

Ｌ『・・め・・いえ・・・私も忙しいもので・・』

『・・そうですよね・・わかりました・・私は大丈夫ですから、
このまま・・・そっとしておいて下さい。』

Ｌ『・・でも、高熱が出てるあなたをほっておく訳には・・』

『・・大丈夫ですから・・』

・・と、そのまま・・意識が遠のいてしまいました。

[4] 夜中に症状が重くなり、苦しむあなたに相手は？

苦しくて眼が覚めると、横にＬがいてくれました。
濡れタオルを両手でつまんで、額にかけてくれてました。

『・・・Ｌ・・？』

Ｌ『喋らないで。あなた、結局頭痛薬を飲まずに眠ってしまったので、
症状がどんどん悪化してきたみたいです・・。大丈夫ですか？』

『・・薬・・？飲ませてくれれば・・よかったのに・・・』

Ｌ『・・？どうやって飲ませるというんですか？』

『・・・くちうつ・・・』

Ｌ『馬鹿な事言ってないで、コレを！』

『・・・？何ですかコレ・・・』

Ｌ『保冷剤です。冷凍室の中から見つけてきました。
コレを脇の下に挟んでおいて下さい。
高熱を冷まさせるには、コレが一番です。』

『・・・はい・・・』

Ｌ『・・頭痛薬を持ってきますから、熱を下げる為に飲んで下さい。』

『・・・はい・・・・・・・・・あ・・・Ｌ・・・』

Ｌ『・・何ですか？呼びましたか？』

『・・・結局・・・救急車も呼ばずに・・・私の言う事を聞いて・・・
傍にいてくれた・・・んですね・・・』

Ｌ『・・救急車は嫌がってたので・・まぁ・・
気持ちはわからないでもなかったので・・』

『・・・？どんな気持ちですか・・・？』

Ｌ『病院に運ばれて、注射をされるのが嫌だったんでしょう？
私が、点滴とか言ったから・・』

『・・・ち・・・ちが・・・』

違うんです・・
救急車で病院に運び込まれたら、Ｌの傍にいれなくなるから・・
それよりも・・・傍にいてほしかったから・・・
つい・・ワガママを言ってしまいました・・・。

ごめんなさい・・・
ありがとう・・・Ｌ・・・ｖｖｖ

[5] 翌朝、症状が落ち着きました。相手はなんと言う？

Ｌ『・・・・・・朝ですね・・・・・・（←不機嫌）』

『・・・そ・・・そうですね・・・（どきどき）』

Ｌ『・・・私・・・完徹です・・・（←不機嫌）』

『・・そ・・その様ですね・・・（びくびく）』

Ｌ『・・・あなたのせいで・・・（←不機嫌）』

『（・・ああ～～～怒ってる～～☆☆☆）』

Ｌ『・・・さっき渡した体温計をこちらへ。』

『・・・はい・・・』

Ｌ『・・・・・・熱は下がってきたみたいですね。』

『・・そうですか・・』

Ｌ『この程度なら、このままここに放置しても大丈夫ですね。』

『（涙目～～～☆☆☆）』

Ｌ『・・冗談ですよ。（・・半分本気でしたが）』

[6] このバトンを渡す人

これもアンカーでｗ
でも、答えてみたい方がいらっしゃったら、遠慮なくお持ち帰り下さい♪