ふてくされＬたんｗ

今月は、Ｌ誕生月だというのに、
全くそれっぽい記事を更新してなかったので・・

今回は、Ｌとどーでもいいお喋りでもしてみますねｗ

延々と、海羽とＬがお話してるだけだから、
すんごくつまらないので、注意です☆

あ、やっぱりつまらね～～・・と思われたら、
今日のところはお帰り下さい～ｗｗ
（でも、また今度来て下さいねｗｗ）

 

さて・・・

Ｌ誕生月なので、ちょっとＬとお話してみようとすると、
どういう訳か、Ｌたんは御機嫌が悪かったのでした☆
 

海羽『Ｌたん、こんにちは♪』

Ｌ『・・・・・・・・・・・・・（多少、不機嫌）』

海羽『・・あれ？・・お返事は？』

Ｌ『海羽さん・・・今は”こんばんは”の時間ですよ？
それと、私を呼ぶときは、エルタンではなく、Ｌにして下さい』

海羽『そんな～、世界一の名探偵を呼び捨てになんて～ｗ』　←ズレてるｗ

Ｌ『それなら、“世界一の名探偵”と呼んだらいかがですか？』

海羽『・・・何か怒ってるんですか・・・？』

Ｌ『・・・・・・・・・・・・・・・・・怒ってません』

海羽『Ｌた・・・いえ☆』

Ｌ『・・・エルタ？今、Ｌ太って言いましたね？』

海羽『ヤダなぁ～ｗＬ太なんて、言ってないですよ～ｗｗ』

Ｌ『言ってるじゃないですか☆・・人をノビ太みたいに☆』

海羽『・・ははｗｗ』

Ｌ『夜神月みたいな笑い方は、やめて下さい』

海羽『・・ははって・・やっぱりコレ、月の真似になっちゃいます？』

Ｌ『ええ・・ちっとも似てはいませんが』

海羽『ちなみにＬは、月のこ～ゆう癖ってどのくらい知ってるんですか？』

Ｌ『私は夜神月と行動を共にした事があるので、彼の癖なら全て言えます』

海羽『じゃあ、とりあえず10個くらい言ってみて下さいよ♪』

Ｌ『今は、夜神月の話をしたい気分じゃありません』

海羽『ふ～ん・・・・・・ちなみに私、解ってるんですよ？』

Ｌ『何を解ってるって言うんです？』

海羽『どうしてＬの御機嫌が悪いのか』

Ｌ『・・・・・・・あなたにバレる様じゃ、私も終わりですね』

海羽『Ｌの誕生日、忘れられてると思ってるんでしょ？』

Ｌ『そんな事思ってもいませんし、考えてもいません』

海羽『10月31日♪ちゃんと覚えてますよ♪』

Ｌ『おや、覚えていたんですか？』

海羽『まだ誕生日が来た訳でもないのに、
なんでＬがふくれちゃってるのかも解っちゃいましたよ♪』

Ｌ『・・・多分、ハズレてると思いますが、何が解ったんです？』

海羽『他のＬブログでは、
10月1日から、今月はＬ誕生月！・・と、お祝いモードなのに、
うちでは、1日はスルーしちゃったからでしょ？』

Ｌ『スルー？・・・そう言えば1日には、
私の誕生日など、完全に忘れていたとしか思えない記事がありましたね』

海羽『（・・やっぱりどう考えても、ソレ系の事で怒ってるよ・・☆）』

Ｌ『・・・カムイ外伝・・・面白かったですか？』

海羽『お・・面白かった・・・・です・・・☆』

Ｌ『映画のデスノートよりも？』

海羽『そんな事は・・・・・上手く、比べられませんが・・』

Ｌ『カムイ、恰好よかったですか？』

海羽『もちろんカッコよかっ・・・・・た・・・・・ですｗ』

Ｌ『松山ケンイチのＬよりも？』

海羽『とんでもないですよ～～ｗｗ
・・と言っても、ジャンルが違いすぎて、やっぱり比べにくいですが・・・』

Ｌ『ちなみに松山ケンイチのＬは・・・・・・・いえ、何でもありません』

海羽『・・・私的に松山ケンイチは、松Ｌが一番ですよ♪』

Ｌ『そんな事訊いてません』

海羽『・・・あと、関係ないけど・・・』

Ｌ『・・・？』

海羽『私的に・・・この世で一番の人は、今目の前にいるＬです・・・』

Ｌ『そんな事訊いてませ・・・・・・ああ、そう言えばさっき・・』

海羽『・・・は？』

Ｌ『夜神月の癖を教えてほしいと言ってましたね？』

海羽『・・・はぁ・・・☆
それは別に・・興味本位に訊いてみただけです☆
あの男の話は、私だってしたくありません☆』

Ｌ『私も夜神月の事より、
今年の秋の人気スウィーツBEST3の事でも考えていたいです』

海羽『そうですよね～ｗｗ夜神月の事なんかより、
秋はやっぱりスウィーツですよね～ｗｗ』

L『食べ物と比べられて蔑にされるなんて、夜神月もかわいそうですね』

海羽『Ｌ・・本気でかわいそうとか思ってるんですか？』

L『全然思ってません』

海羽『はははｗｗｗ・・あ、さっきの話に戻りますが・・』

L『そう言えば、去年の今頃は、1日から頑張ってましたよね』

海羽『アレはちょっと、無謀すぎました・・☆すごく大変でした・・☆』

L『だから今年はサボろうと・・？』

海羽『・・・やっぱり・・・サボってる様に見えますか？』

L『見えますね』

海羽『見た目は頑張ってなくても、心の中では一生懸命お祝いしてるんですよ？』

L『・・なるほど・・心の中と言って逃げる気ですね？
あまり利口な逃げ場所とも思えませんが』

海羽『逃げ場所？・・そうなんです♪私の心の中は、
Ｌたんへの想いでいっぱいな、現実逃避な世界なんです♪』　←ズレてるｗ

Ｌ『ま・・また、Ｌたんって言いましたね？』

海羽『も～～～☆Ｌたんは、Ｌたんなんですっっ！！』

Ｌ『“Ｌたん”って・・・“Ｌちゃん”って事ですよね？』

海羽『あ★・・やっぱりそうなんですか？』

Ｌ『“Ｌくん”が、“Ｌきゅん”だそうなので、間違いありません』

海羽『“Ｌきゅん”は、違う意味に捉えてしまいそうですねｗ
うっかり・・

めぐるキュンキュンＬにキュン♪

・・っていう替え歌を思い付いてしまいましたｗｗｗ』

Ｌ『・・・何ですかソレ・・・☆』

海羽『トヨタの車、シエンタのＣＭで、男の子が歌ってる歌の替え歌ですｗ』

Ｌ『話がそれ・・いえ、そらされましたが、
さっきのＬたんの話ですが、“Ｌちゃん”はやめてもらえませんか？』

海羽『別に“Ｌちゃん”という意味で、Ｌたんと呼んでる訳じゃないですよ？』

Ｌ『ではどういう意味で、そう呼んでるんですか？』

海羽『胸いっぱいの愛情と、敬意を込めて、Ｌたんって呼んでますｗ』

Ｌ『意味が解りません・・特に、敬意の方』

海羽『愛情を込めて、Ｌたんｖｖ
呼び捨てにしたくないからＬたんｖｖ
・・・なんです♪』

Ｌ『・・・もういいです☆・・・勝手に何とでも呼んで下さい☆』

海羽『Ｌたんの誕生日はしっかりお祝いしますから、心配しないで下さいね♪』

Ｌ『別に心配もしてなければ、期待もしてません』

海羽『ちゃんとお祝いらしい事が出来なくても、
心の中でいっぱいお祝いしますから、ちゃんと愛を受け取って下さいね♪』

Ｌ『・・・無茶を言わないで下さい』

海羽『さ～今日もＬたんの夢を観て寝ますね～♪』

Ｌ『夢の中とはいえ、おかしな妄想を捏造する事は、許しませんよ？』

海羽『そっちこそ、無茶を言わないで下さい～☆』

Ｌ『それでは・・海羽さんが羊でいっぱいの夢を観る様に、
今から私が、枕元で羊を数えてあげます。』

海羽『・・それって、幸せな気持ちで眠れるでしょうか・・？
それとも、魘されたりしないでしょうか？？』

Ｌ『さぁ？どうでしょうね・・（・・多分、後者でしょうけどｗｗ）』

海羽『お・・お願いします・・是非・・ｗｗ』

Ｌ『ではいきますよ？
・・・・・・羊が１匹・・・・・・羊が２匹・・・・・・羊が３匹・・・・・・』

海羽『（・・眼の下にクマがあって、どんぐり眼の羊を妄想して眠ろう～ｗ）』

 

Ｌ羊が１匹・・・・・・Ｌ羊が２匹・・・・・・Ｌ羊が３匹・・・・・・