めざまし松ケンｗｗ

さ・・sachiたんが・・・ｖｖｖ
私が、例のめざましテレビを録画し忘れた・・って嘆いてたら、

見せてくれたよ～～～Ｖｖｖｖｖ

わ～～～～Ｖｖｖ
sachiたんｖｖｖありがとう～～～!!!!!

今回はちょっと、sachiたんが、わざわざ見せてくれためざましの、
レポートでも書こうと思いますｖｖｖ

・・ですから今回のこの記事は、

sachiたんに捧ぐｖｖｖ！！！

・・・ですｖｖｖ
 

 

長すぎるので、こちらからどうぞ♪↓

『1時間半ぐらいは、メイクと衣装をつけるのにかかりますけども』

クラウザーさんのメイクは、汗をかいても落ちないように、
厚めにされてるとか☆
メイク中に鼻をいじったり、動いたりすると、
余計に時間がかかっちゃう・・からって、

メイク中、寝てる松ケンって可愛い～vvv

クラウザーさんが、すごい高いヒールのついたブーツを履いて、
全力疾走してる！！！！！

『大変でしたね～。
久しぶりですもん、走るの～・・あんなに走ったの・・』

その、“久し振りに走る”っていうのは、
『LCW』での“Ｌ走り”以来だといいな～ｖｖ・・と思いましたｗｗ

『根岸くんは根岸くんで、1人気持ちよくやってるし、
クラウザーでライブしてる時も、
お客さんがこう・・すごい盛り上げてくれるんですよ。
だから、なんか現場入ると、楽しいことだらけでしたね。』

根岸くんが気持ちよさそうなのも、
クラウザーさんをみんなが盛り上げてくれるのも、
松ケンの演じ方による魅力とか、素晴らしさだと思うのに、
それもこれも人のおかげ・・みたいな言い方で、
しかもそれを、楽しいことだらけ・・って思える松ケンが、
すごくポジティブで素敵だと思いましたｖｖｖ

“でも、大ヒットマンガのキャラクターを演じるのは、
プレッシャーも多いのでは？”
・・という質問に、

『やっぱり漫画（原作）にとらわれすぎるのが、一番・・
僕ら（俳優）にとっちゃ、致命的っていうか。
紙の中にいる画と、生身の人間の違いだと思うんですけど。』

そう言う事の難しさは、松ケンは既に、
“Ｌ”の時に味わってると思うんだよね。
そもそも“Ｌ”っていうキャラは、
DEATH NOTEという漫画の中から生まれた、超人気キャラだったので、
“Ｌ”のイメージを損なってしまう様な・・
チープな俳優がこのキャラを演じるなど、
ファンが絶対に許さなかったと思うんだけど、
松ケンはその“Ｌ”を、“Ｌ”のイメージを損なう事なく、
松ケン独自が創り上げた“Ｌ”を見事に、魅力的に演じていて・・
そういうとこは、松ケンのすごい才能だと思ってますｖｖｖ

 

エキストラで参加した、原作のファンさんのご意見
『松山さんじゃないです。あれがクラウザーさんですね。』
『本物（マンガ）を超えるような威圧感があったりとか』
『原作そのものと言うか、原作を越えたと思います。』

加藤ローサさんのご意見
『なんか、全然松山さんと共演した気がしないんですけど』

李闘士男監督のご意見
『撮影現場に、松山ケンイチくんがいた記憶が僕はないんですね。』

コレ、何だか解る様な気がします～～ｗｗ
（・・って、観て来た訳じゃないけどｗｗ）
私も、Ｌを演じている松ケンを観てる時、
そのＬを、無理に松山ケンイチだと思おうとしても、
何故か・・松山ケンイチと、松Ｌは、
別の人間だという気がしてならないんですよね・・・★
コレ↑が、おかしな事を言っている・・というのは分かります。
理屈ではもちろん・・
松山ケンイチがＬをやっている・・という事は、
解っているんですけどね。

つまり松山ケンイチくんは・・
役を演じている時、全く別の人間に変身するんですよｗｗ

そういうのが、今回のクラウザーさん役でも、ものすごく出ていたらしく、
メイク室に入って一時間後には、
すっかりクラウザーさんになってしまうそうなんですよねｗｗ

・・そう言えば、Ｌになる時も、

Ｌの格好をして、Ｌのメイクをすれば、スイッチが入って、Ｌになれる・・

・・って、松山くんが言ってた気が・・ｗｗ

同じ様に、クラウザーさんになってしまった松山ケンイチくんは、
もうクラウザーさんでしかない様なんですよねｗｗｗ
共演者の加藤ローサさんや、松雪泰子さんにも、
クラウザーさんの格好をしている時は、カメラが回っていないところでも、

クラウザー返しや、デスメタル声で喋りかけてくるそうですｗｗｗ

『現場に必要なものって、僕ではなかったし、
あくまでキャラクターだったから、
そのキャラクターとしていたい想いってのが今回強かったんですよ。』

現場が好きで、自分が演じているって事に楽しみを感じていて、
役としての会話のキャッチボールを楽しんでいる・・
・・と、松山くんｖｖｖ

でも、松山ケンイチとして、自分の事を語るのは、
苦手らしいですｗｗ
自分のこと、分からないんですってｗｗ

 

そんな事を松山くんが言ってると・・
そこへ中村獅童さんが・・☆☆☆

『じゃ～俺が説明しようかな！？』

その声に驚いてキョドる松山くんが、

超～～～～可愛い～～～～～!!!!!ｖｖｖｖｖ

『びっくりしたぁ～～～～☆☆』

中村獅童さんと握手する松山くん、
両手で獅童さんの手をとって、拝む様に・・
すごい丁重～～に握手するんですよ～ｖｖｖ
 

獅童さんと松山くん、『男たちの大和』で共演してるんですよね～ｖｖｖ
この映画すっごくいいです！！！
血がどばどば出てくるのに耐えられる方は、（←ホラーじゃないですｗ）
是非、観て下さいｖｖｖ（その内、テレビでやりますよね？？）

ま・・松山くん・・？？
男たちの大和のロケ現場で、階段を上がっていく時に、
同じ年齢の俳優さんにイタズラをしているつもりで？？
獅童さんに〇ンチョウをしてた・・☆☆・・って事ですか？？？
しかも、獅童さんが『やめなさいｗ』って言ったら、

『いいからオマエは黙って前を向け！』

・・って言ったそうですよ～～～～ｗｗｗ
な・・中村獅童さんを“オマエ”呼ばわりの上、
カン〇ョウするなんて・・・☆☆☆
ありえね～～～～～～～～～～～～～～～ｗｗｗｗｗ
（・・てか、ある意味、勇気ある～～ｗｗｗ）

獅童さん、そんな事されても怒らないで、
笑ってすませてくれたそうなんですよ～～！！
いい人だ～～～～～ｖｖｖ

『あれで松山くんが（自分に）心を開いたって言っても
過言ではないですね。』

楽しそうですねｗふたりでしゃべってると・・って突っ込まれると、

『獅童さんがいないと、自分でそこまでいけないんですよ。』
（テンションの話↑）

それまでは、小さなテーブルでおとなしく喋っていた松山くんが、
獅童さんと話し出すと、カウンターに肩を並べて座って、
既に、酒場での機嫌な雰囲気なんですよｗｗｗ
松山くんの、獅童さんを見る目も、
何だかお兄ちゃんを頼ってる～～ｗｗ・・みたいな顔してて、
すごく可愛かったですｖｖｖ

松山くん、獅童さんの為に、時代劇の脚本を書いてるらしいですｗ
（？！！！！！）

『ものすごく嬉しかったんですよ。そんな風に僕のこと考えてくれて。
こういう役柄が合うんじゃないかって・・・』

・・と、獅童さんｖｖ
でもある日、反町さんから獅童さんに電話がかかってきて、

『その話、俺も言われてるよ』

・・って言われちゃったそうですｗｗ
いろんな人に言ってるんですってｗｗｗ
腹黒松ケン～～～～～ｗｗｗ
いや・・私はそれよりも、
松山くんが、獅童さんだけじゃなく、反町さんとか、
いろいろＢＩＧな俳優さんと仲良くしてるのが嬉しい～ｗｗｗ
何だかすごいよ～松山くんｖｖｖ

『でも一番やりたいのは、（獅童さんと）
一緒に戦隊モノやりたいです。
本気でやってみたいんです。』

でも 『却下です』 と言われたらしいｗｗｗｗｗ

『でも僕はあきらめ切れない！！』

↑あはははははははははははははｗｗｗ
いや・・頑張ってオファーして下さいよｗｗｗ
いつかやって下さいｗｗ戦隊モノｗｗｗ
・・・その場合、獅童さんの役柄は何なんだろう？？
松山くんが主人公のカッコいいお兄さんで、
獅童さんは・・・・・・・・・・・怪獣？？（←おい）

『作品によって、顔の変われる役者、振り幅の広い役者。
色々な役柄に挑戦していける役者。
僕もそこを目指す所だし。
やっぱり同志として、楽しみだなって思います。』

獅童さんのこの言葉を聞いている松山くんは、
感慨深く、神妙な面持ちで・・何度も頷きながら・・
ありがたい言葉をもらった・・！！
・・って顔をしてる様な気がしましたｖｖｖ
本当に・・こういう大切な言葉をくれる素晴らしい人と、
仲良しになってもらえる松山くんもまた、凄いよねｖｖｖ

・・・レポートは以上ですｖｖ　（・・てか、長すぎｗ）

あ～～ｖｖｖ９分２２秒ｗｗ（←時間ｗ）
面白かったです～～！！！ｖｖｖ
あんまり面白すぎて、これを録画保存出来なかった事が
すごい残念なんですけど・・☆
見せてもらえてよかった～～～！！！ｖｖｖ

sachiたんｖｖｖ本当にありがとう～～～！！！ｖｖｖ