ねんどろ月とLたん①

友達の家にいるねんどろ月＆Lたんの写真です。


この写真に、適当にセリフをつけてみようと思いますｗ
↓


ねんどろL
『月くん・・』

ねんどろ月
『なんだ？竜崎』

ねんどろL
『私たち・・もう随分長い間・・
手錠生活を続けてますよね』

ねんどろ月
『そうだな・・竜崎』

ねんどろL
『実は私・・』

ねんどろ月
『・・・？』

ねんどろL
『そろそろ飽きてきてしまいました』

ねんどろ月
『何に飽きたって言うんだ？竜崎』

ねんどろL
『手錠・・はずしたくなってきました』

ねんどろ月
『自分から手錠生活を強要しておいて、なんだ☆』

ねんどろL
『すみません』

ねんどろ月
『これをはずす時は、僕の疑いが晴れた時・・そうだろ？』

ねんどろL
『ええ・・でも、月くんへの疑いが晴れた訳ではありません』

ねんどろ月
『・・・竜崎・・・いい加減にしてくれ』

ねんどろL
『それじゃ訊きますが、月くん・・』

ねんどろ月
『なんだ？（怒）』

ねんどろL
『いつも大事そうに持ってる、
その黒いノートは何ですか？』

ねんどろ月
『これは勉強のノートだ』

ねんどろL
『本当ですか？』

ねんどろ月
『本当だ』

ねんどろL
『そのノートの中身を見せてもらってもかまいませんか？』

ねんどろ月
『ああ、かまわないよ。まだ何も書き込んでないけどね』

ねんどろL
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

ねんどろ月
『・・何か解ったか？竜崎』

ねんどろL
『このノート・・更に詳しく調べてみてもかまいませんか？』

ねんどろ月
『ああ、かまわないよ。
明日また、代わりのノートを買ってくるから』

ねんどろL
『（いらいら）・・・月くん・・・』

ねんどろ月
『なんだ竜崎』

ねんどろL
『いい加減にしっぽを出して下さい』

ねんどろ月
『竜崎らしくないな。
隠してもいないしっぽを、どうやって出せっていうんだ？』

ねんどろL
『私・・・もう手錠生活が、限界なんです☆』

ねんどろ月
『竜崎、だらしないぞ
・・・人の事は、50日も監禁しておいて・・・』

ねんどろL
『月くんと違って私は、デリケートなんです』

ねんどろ月
『それなら今すぐにでも、手錠生活をやめるか？』

ねんどろL
『・・いえ・・出来れば月くん・・』

ねんどろ月
『・・？』

ねんどろL
『もう一度ひとりで、監禁生活やってくれませんか？』

ねんどろ月
『竜崎・・いい加減にしろ・・
何だか殴りたくなってきた・・・☆』

ねんどろL
『あ・・やめて下さい。私は月くんと違って―』

ぽか☆


・・・適当～に続けてたら、何だか話のオチがつかないまま、
だらだらと進んでしまったので、ちょっとこの辺で打ちどめにｗｗ