ある朝目覚めたら○○が…バトン

みくちゃんから、
【ある朝目覚めたら○○が…バトン】を貰いました♪

ちょっとね・・ｗｗｗ
このバトン答えていくの、すっごく楽しくてｗｗ
気が付いたら何だか長くなっちゃったので、
こちらからどうぞ～♪↓

◆ある朝目覚めたら○○が…バトン◆

Q1： まず何のキャラクターを当てはめるか決めてください

A1： L ですｖｖ L に決まってますｖｖ L しかいないですよｖｖ

Q2： ある朝目覚めたら L が隣で眠っています
 
A2： 海羽『・・・ん・・・？！　←そこにある筈のない物体を発見
・・・え？　（ごしごしごし）　←何か見間違えたと思い、目をこすってみる
・・・あ・・・って・・・・・・

えええええ?!!!!　（←やっと事の重大さに気付いたようだ）

Q3：  L は目覚めたようです。周りを見渡して戸惑っています
 
A3： 海羽は目が覚めたようです。 L を観回して戸惑っていますｗ

海羽『・・えっ・・えっ・・えっ・・！！』　←どうやら『L』と言いたいらしい

L『・・あなた誰ですか？ここはどこですか？
ちなみに、訊かれてもいませんが・・私はLです。』

海羽『・・Ｌ～～～～！！！やっぱりＬ～～～～！！！』

Ｌ『・・・あなた・・どうして私を知ってるんですか？
・・って言うか、この人形何ですか？』　←何故かねんどろいどに話をふるLｗ

海羽『・・あ☆　それはねんどろいどＬと言って、Ｌのお人形です。』

Ｌ『・・？！私のお人形？・・・・・・・・・・・・・・・？？？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・言われてみれば・・・似てない事もないですね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・結構・・・可愛いですね・・・・・・・』

（・・と言いつつ、ジーンズのポケットにねんどろＬたんを入れようとするＬ★）

海羽『あっ！！ダメですよ～～！！そっちはダメですっ！！
どうしてもねんどろＬたんが欲しいなら、こっちのトナカイＬを・・』

Ｌ『となかいＬ？・・何ですかソレは・・
何で私がトナカイの格好をしてるんですか・・
おや・・横に赤い服を着た月くんがいるじゃないですか・・
トナカイは嫌なので、コレをこうして・・・・・・・・よし！』

（Ｌ、勝手にサンタ月の体とトナカイＬの体を取り換えるｗ）

海羽『やっぱり・・Ｌもトナカイよりサンタがいいですか・・ｗ』

Q4： 事情は分からずとも L はとにかくお腹がすいたようです

A4： L『さて・・トナカイＬ改めサンタＬが手に入ったところで・・
突然で申し訳ありませんが・・私、お腹がすきました』

海羽『L・・何が食べたいですか・・？』

L『とりあえず、甘いものが食べたいです。』

海羽『・・甘いものですか・・
砂糖とか・・オリゴ糖とか・・ダイエットシュガーとか・・』

L『蹴り入れますよ？』

海羽『甘いお菓子・・あるにはあるんですが・・
ちょっと甘さの足りなさそうなものしかないんですよ☆
Ｌのお口に合うかどうか・・☆』　←何だかへーんな外国のお菓子のお土産☆

L『それは困りましたね。』

海羽『あの・・近所のコンビニで、適当なケーキでも買って来ましょうか？
それとも、数十分歩いたところに、結構いいお店があるんですけど、
そこで何か買って来ましょうか？』

L『・・コンビニの適当なケーキは食べたくありませんので、
その、数十分先のスウィーツを・・でもあなたにお願いして、
その店の適当なスウィーツを買ってこられても困りますので、
私もその店に行かせて頂きたいと思います。』

海羽『・・・・・そうですか・・・・・☆
（・・そのお店に適当なスウィーツなんか、ありませんよ・・☆）』

Q5： 手がかりを探すため、貴方は L と一緒に外出することになりました

A5： L『朝食用のスウィーツも大事ですが、
どうして私がここにいるのか・・その手がかりを探したいので、
とにかく私も一緒に外に出る事にします。』

海羽『それって・・　えっと・・　私とＬが一緒に出掛けるって事で・・
だから、つまりそれは・・・・・デートって事ですね？』

Ｌ『違います。そうとも言うかもしれませんが、とにかく違います。』

海羽『そんな・・理不尽な反論の仕方しなくても～・・☆』

Q6： 外出先、 L は盛大に転んで水溜りに転倒しました

A6： 海羽『Ｌ～～～～？！！大丈夫ですか～～～？？？』

Ｌ『・・・・・ぶっ・・・★★★
なんで・・・こんなとこに・・小石が・・・』

海羽『・・・Ｌ・・・小石なんかないですよ・・・』

Ｌ『・・しかも・・私の転倒した場所に・・
まるで予め用意されたかのような水溜りが・・・』

海羽『・・・Ｌ・・・とっても不運でしたね・・・★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫ですか？』

Ｌ『・・・・・・・・・・・全然大丈夫じゃないです・・・びしょぬれです・・・』

Q7： 汚れてしまった L 。お風呂に入るのですが…

A7： 海羽『酷い目に遭いましたね・・お風呂に入りますか？』

Ｌ『・・・・・・・それ・・・・・・・普通のお風呂ですよね・・・』

海羽『・・・？ええ・・・普通のお風呂です・・・』

Ｌ『・・・・ヒューマン・ウォッシャーじゃない・・・・』

海羽『・・ええ、ここにはヒューマン・ウォッシャーなんかありませんよ★』

Ｌ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワタリもいない・・・★』

海羽『・・ええ、ワタリさんはここにはいませんよ・・』

Ｌ『・・・私がひとりで入って、ひとりで洗うしかないのか・・・』

海羽『・・・Ｌ・・・ひとりでお風呂に入って・・自分で洗った事ないんですか・・・？』

Ｌ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪いですか？』

海羽『・・・・・・・いえ・・・ｗｗｗ　お風呂、頑張って下さい～ｗｗｗ』

Ｌ『余計なお世話です。』

海羽『Ｌの汚れた服は、私が手洗いで洗っておきます～♪』

Ｌ『いえ・・是非、洗濯機さんに頭を下げてお願いしておいて下さい。』

（↑コレって、どっちが失礼ですか？ｗｗ）

Q8： 眠る時間になりました。しかしベッドは一つしか…

A8： 海羽『・・・ベッドがひとつしか無いんですよ・・・』

Ｌ『・・・そのようですね・・・』

海羽『・・・どうしましょうか・・・？』

Ｌ『海羽さんがご自分のベッドで眠って下さってかまいませんよ？
私はこの・・私の顔写真が壁紙になってるおかしなパソコンで、
やる事がありますから・・』

海羽『あ、ソレ！アニメのＬの１シーンをキャプったものなんです♪』

Ｌ『・・・なるほど・・・こ～ゆうのも・・“隠し撮り”・・って言うんですかねー・・』

海羽『・・ええ～～？！！そんな事言うんですか～～？？』

Ｌ『・・・まぁ・・コレ・・よく撮れてるから、よしとしましょう・・・』

海羽『そうでしょ～？このＬ、とっても綺麗な顔してますよね～ｖｖｖ』

Ｌ『・・・・・・・・・・・・・・・・・煽てても・・何も出ませんよ・・』

（・・と言いつつLは、自分の顔写真に御満悦の御様子でしたｗｗ）

Q9：  L がどこか寂しげです。ホームシックのようです

A9： Ｌ『・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・』

海羽『・・・？　Ｌ・・・どうしたんですか？』

Ｌ『・・？！　・・あ・・いえ、何でもありません。
・・・すみません。起こしてしまいましたか？』

海羽『・・・L・・・何だか寂しそうに見えますよ・・・？』

Ｌ『・・・気のせいですよ・・・』

海羽『・・・・・・・・・・・ワタリとは、どのくらい会ってないんですか？』

Ｌ『・・・ワタリ・・・・・ですか・・・もうかれこれ、半年会ってないです。』

海羽『・・えっ？！ワタリとそんなに長く離れてる事があるんですか？』

Ｌ『ええ・・ワタリには今、彼にしか出来ない仕事をやってもらってますから・・』

海羽『・・・会いたいでしょう？ワタリに・・・』

Ｌ『いえ別に・・たった今も、あなたのパソコンを通して、連絡を取り合えましたし・・』

海羽『（・・・だからL・・ワタリの事を思い出しちゃったんだね～・・）』

Q10： 遂に L が元の世界に戻る方法を発見。そしてお別れの時が…

A10： 海羽『・・え？元の世界に戻る方法が見つかった？？？』

Ｌ『はい。今までご迷惑をおかけしました。』

海羽『え～～～？？？・・って言うか、どうやって戻るんですか？』

Ｌ『・・・それはちょっと、お話出来ませんね。』

海羽『（・・・ど・・どうやって戻るんだろう～～？？？
・・・うっかりLに付いてったら帰れなくなるのかな・・？？）』

Q11：  L は最後に何か一言貴方に伝えたいようです。何といってくれました？

A11： Ｌ『それでは海羽さん、お別れです。』

海羽『・・・ハイ・・・ほんの少しの間でも一緒にいられて・・
とっても楽し・・って言うか、嬉し・・いえ、幸せでしたｖｖｖ』

Ｌ『そうですか・・私は困惑する事ばかりでしたが・・（笑）
ああ、そう言えば・・ひとつだけ言いたい事があるんですが・・』

海羽『！！・・はいっ！何でしょう？！！（・・どきどきｖｖ）』

Ｌ『このパソコン・・』

海羽『パソコン？？』

Ｌ『私によく似た小さなフィギュアが３体ほど、パソコンの狭い所に座ってますが・・』

海羽『あ・・☆　それ・・
リアルフィギュアコレクションのＬと、首振りＬたんと、ＤＶＤのＬたんですね。』

Ｌ『こんなところにフィギュアが乗ってると、
ノートパソコンを閉じる事が出来ません。』

海羽『あ・・☆そうですね・・☆　可愛くてつい・・ｗｗ』

Ｌ『ノートパソコンは、使わない時は閉じた方がいいですよ。』

海羽『・・そうですね・・って言うか・・
Ｌってそんな事気にするような性格でしたっけ？
（・・って言うかL・・・もっと違う事言って下さいよ～～・・・）』

Ｌ『それでは、私はこの辺で・・。
あ・・このねんどろいどをありがとうございました。』

海羽『ああ～～～～元トナカイＬ・・本当に連れてっちゃうんだ～～～☆☆☆』

Q12： お疲れ様でした。宜しければ何か一言

A12： 海羽『・・え・・L・・トナカイＬたんを返して・・いえ、とっても楽しかったですｖｖｖ』

みくちゃんｖｖｖとっても楽しいバトンをありがとう～！！ｖｖｖ
最初、簡単に答えて行こうとしてたんだけど・・
うっかり、Ｌたんとの会話形式妄想になっちゃってｗｗｗ
ひとときの間、Ｌたんと過ごしてる～ｖｖｖ・・って妄想をｗｗ
すっごく楽しんじゃったよｖｖｖ