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DEATH NOTEのL・M・Nへの愛を語るブログです [※ネタバレ有り]
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・・・今日は休むっていったじゃないか・・・☆
・・と思われた方、そこはかとなく嘘つきですみません。
何だか更新出来そうだったので、も~ちょっとで出来上がり~♪
・・ってとこで、PCがフリーズしたので、
普通の時間に出来上がりませんでした。(その後、根性で作り直しましたxxx)

・・てか、今日は比較的元気です。
sachiたん~~vvv心配かけちゃってごめんなさい~~!!!vvv


最近、Lフィギュア達の訳の解らないお話を作っていると・・
うちのLフィギュア達に、おかしなキャラクター設定がついてしまいました。

大きいLたん:
幼稚で負けず嫌いなLです。
小さいLたんに比べると、多少穏やかで、性格は大人ですが、
時折、とてもレベルの低い事を言ったり、大ボケをかましたりします。
自分の椅子を欲しがっています。

小さいLたん:
基本は幼稚で負けず嫌いなLですが、
自分が一番可愛いと思い込んでいたり、他のLの悪口を言ったりと、
Lの中では一番性格が悪く、狡猾です。
でも小さいので、逆によく虐められてしまいます。
椅子とドーナッツが宝物です。

ねんどろいどLたん:
海羽の家に来て早々、大きいLたんに大事な椅子を取られてしまい、
それ以来、大きいLたんと仲が悪いですw
ムスっとしてる表情の時が多いせいか、いつも何気にご機嫌が悪く、
気が付くと、気の強い性格になってしまいました。
トナカイLが天然なので、自分がしっかりしないと…と、兄貴分な感じです。

トナカイL:
Lとは思えないくらいの超天然です。サンタ月には決して負けませんが、
ねんどろLたんには、身体を貸してもらったりしてるので、頭が上がりません。
いつもねんどろLたんが面倒を見てくれるので、頼り切っています。
頭の中は常に、お菓子の国状態です♪♪


あはは~~ww へんなの~~☆☆

・・とか思われても、どうかほっといてやって下さいw


さて・・
この前までやっていた『ねんどろいどの逆襲』ですが・・
結局、どんな逆襲をされたのかについては、全く語られないままだったので、
ここで、思いきって暴露っちゃおうかと思います。

・・・が!!

この暴露話には、ねんどろLたんと、元トナカイLと、海羽(笑)の、

虐待疑惑
エロ疑惑
鬼畜疑惑


・・の3つの疑惑があるので、
(本人達は口を揃えて『そんなつもりはなかった』と否定していますがw)
虐待・エロ・鬼畜が苦手な方は、絶対に読んではいけません。
・・逆に、
虐待・エロ・鬼畜が好きな方も、絶対に期待してはいけません。
あくまで疑惑レベルです。本人達の、『そんなつもりはなかった』・・を、
信用してやって下さい。(あと、海羽が作った話です。どーせ大した事ないですw)

何が注意って、虐待・エロ・鬼畜も問題ですが、
あの可愛いねんどろいどLたんに、嫌~なイメージが付いてしまわないか心配です☆
くれぐれも注意して下さいね。

(なによりも私・・こんなの書いちゃって大丈夫だろうか・・)

拍手[0回]



なるべく詳しい解説は省略しますので、
ど~ぞ御自由に妄想しながら読んで下さい。

よい子は見ちゃいけませ~ん☆




ねんどろLたん『では・・覚悟はいいですか・・?』

小さいLたん『・・な・・何をする気なんですか・・?』

元トナカイL『(・・はらはらはらはら・・)』

ねんどろLたん『トナカイL、黙って見てないで、
小さいLの足を押さえて下さい。』

小さいLたん『・・え?!』

元トナカイL『そんな事をしたら、動けなくなりますよ~☆』

ねんどろLたん『当たり前です。
逃げられない様に、拘束するんです。』

元トナカイL『ダメですよ~・・そんな事をしたら、可哀想です~☆』

ねんどろLたん『・・・盗られたいちごのロールケーキ・・(ぼそっ)

元トナカイL『・・!!!(ムカ!!)
わ~~!!!こいつめ!こいつめ!こいつめ~~!!!』

小さいLたん『わ~~!!!痛いです痛いです痛いです~~!!!』

元トナカイL『・・・はっ! ・・・大丈夫でしたか?』

小さいLたん『し・・心配するくらいなら・・いきなり殴らないで下さい・・』

ねんどろLたん『・・・落ちてしまったいちごのロールケーキ・・(ぼそっ)

元トナカイL『・・!!!(ムカ!!)あのケーキは私が・・
ものすごく楽しみにしてたんですよおお~~!!!』

小さいLたん『ぎゃ~~!!!・・痛っ!!・・痛っ!!・・ゆ・・許し・・』

元トナカイL『・・・はっ! ・・・大丈夫ですか?壊れてませんか?』

小さいLたん『・・・も・・やめ・・許して下さい・・・(←涙目)』

ねんどろLたん『(ト・・トナカイLは・・・
力の加減というものを知りませんね☆)
・・この程度で許してもらえると思ったら、大間違いですよ?
覚悟して下さい。あなたの性根を叩き直してやります。』

小さいLたん『やめて下さい~~~!!!』

元トナカイL『やめて下さい~~~!!!』

ねんどろLたん『・・・★ なんであなたまでが止めるんですか・・』

元トナカイL『可哀想です~!!許してあげましょうよ~!!』

ねんどろLたん『(・・・・・・さっきから・・・
トナカイLの方が酷い事をしてるんですけどね)』

小さいLたん『も・・申し訳ありませんでした。もう許して下さい。』
(↑ぐったりしてるから棒読み)

ねんどろLたん『この期に及んで、棒読みで謝罪とは・・
・・いい度胸です。』

元トナカイL『本当ですね。誠意が微塵も感じられません。』

小さいLたん『(トナカイL・・・☆ 助けてくれるつもりなら・・・
ソコは・・・弁護するトコだろう?)』

ねんどろLたん『とにかく、このままじゃ私の気がすみません。
私にもお仕置きをさせて下さい。』

小さいLたん『・・・ひとつ・・質問なんですが・・・ねんどろいどLさん・・
“一回は一回”・・って言葉は、御存知ですか・・・?』

ねんどろLたん『ええ・・もちろん知ってますよ。
一回やられたら、一回やり返す・・って事です。』

小さいLたん『でも・・これだと・・一回やられた事に対し、
何度も仕返しをしてる事になり・・・
しかもそちらは多勢・・こちらは無勢で、卑怯ではありませんか・・?』

ねんどろLたん『あなたくらい狡猾で卑怯なLには、
これくらいがちょうどいいです。』

小さいLたん『・・そんな・・☆』

元トナカイL『もうダメです~~!! 可哀想です~~!!
やめてあげて下さ・・・あっ・・!!』

小さいLたん『ぎゃああああ~~~~~!!!!!』

ねんどろLたん『・・・・・・・・・今のトコだけ、解説しましょうか・・☆
小さいLを助けようとして、駆け寄ったトナカイL・・
うっかり躓いて、頭から小さいLの上にダイブ・・ですw』

小さいLたん『あ・・あ・・あたっ・・頭が・・割れ・・割れ・・割れ・・!!』

元トナカイL『悪かったです~~!!
大丈夫でしたか~~~?!!!』

小さいLたん『・・・頭が・・頭が・・死ぬほど・・痛いです・・・!!』

ねんどろLたん『(・・何をやってるんだか・・)・・・ココに・・・
“性根の腐った人間を叩き直す 100通りのお仕置き術”
・・という本があります。』

小さいLたん『・・ひっ・・ひゃ・・100通り?!!』

ねんどろLたん『さすがに、100通り全部やるのは可哀想なので、
多少、理不尽なやり方で、尚且つ、
あんまり痛くなさそうなのを選んで、
よく注意しながら、本当に叩き直すことが出来るかどうか、
実行してみようと思います。』

元トナカイL『痛くないお仕置きなら、賛成です。
どんなお仕置きなんですか?(わくわくww)』

小さいLたん『(・・・痛くなくても、お仕置きはお仕置きですよね・・・
私が酷い目に遭うのは変わらない筈・・・)』

ねんどろLたん『痛くないお仕置きとは、つまり・・
恥ず・・』
【ブチッ!!(自主規制のボタンスイッチON!!)】

小さいLたん『(・・・がたぶるがたぶるがたぶるがたぶる・・・)
・・・や・・やめて下さい・・・そんな事・・・』

ねんどろLたん『もちろん、私もLですから、
そんな酷い事はしません。
でも、このお仕置きの本に載っているお仕置き道具の中から、
当たり障りのないものを2つ用意したので、
それを使ってお仕置きをしようと思います。』

元トナカイL『それで・・孫の手と、マジックハンドなんですか?』

ねんどろLたん『トナカイLは、どっちがいいですか?』

元トナカイL『私はマジックハンドがいいです!楽しそうです!!』

ねんどろLたん『・・・・・・・・・・・・・・・そうですか。
(そっちの方が、より鬼畜なアイテムなんですけどね・・・)
では、私は孫の手を使う事にします。』

小さいLたん『・・・・・・・一見、只の遊び道具にも見えますが・・・
そんなもので、何をする気なんですか・・・?』

ねんどろLたん『私は、“くすぐりの刑”です。
全身をくすぐってやります。』

元トナカイL『私は・・えっと・・
(本を読んで確認中)“掴みまくりの刑”?・・です。
全身を掴みまくって・・・ええ??そんな事するんですか??
これ・・大丈夫でしょうか?痛くないでしょうか??』

小さいLたん『・・・痛いに決まってるじゃないですか・・・☆
(・・トナカイLのアイテムの方が、酷そうです・・・)』

ねんどろLたん『では・・・
“くすぐりの刑”からやらせて頂きます・・・・。』

小さいLたん『・・・っっっ!!!・・ぎゃああああ~~~~!!!
や・・やめて下さい~~~!!!気持ち悪いです~~~~!!!
あ~~~~~っっ!!あ~~~~~っっ!!あ~~~~~っっ!!
ひっ!!・・ああっっ!!!・・そんなとこ触るな!!!変態ーーっっ!!!』

ねんどろLたん『(・・ぴく☆)・・私が・・変態・・?』

小さいLたん『・・あ・・☆ 前言撤回・・・っっ・・・でも・・
そこはダメです!!あああああ~~~~っっっ!!!!!』

ねんどろLたん『・・もう、人の物を勝手に盗らないと
約束しますか?』

小さいLたん『約そ・・っっ・・します・・もうしません・・。
だからお願っっ・・やめっ・・ください・・(←涙目)』

ねんどろLたん『あと・・もう、嘘をつかないと約束しますか?』

小さいLたん『します!!・・約束!!・・嘘ついたりしません!!』

ねんどろLたん『わかりました。信じる事にします。
・・・次は、トナカイLの番ですよ?』

元トナカイL『はい・・小さいL~大丈夫ですか??
痛くなかったですか?』

小さいLたん『・・はぁはぁ・・・痛いというより・・・おぞぞぞ・・・って感じです・・・』

元トナカイL『私のは手のカタチがついた、
かわいいマジックハンドですから、
大丈夫ですよ?楽しそうですからね♪(じゃきーん☆)』

小さいLたん『(・・・・・・・・・・・・とてもそんな風には思えないんですけど・・)』

元トナカイL『・・でも私・・コレを使うのは初めてで・・ええっと・・
どうやって使えばいいんでしょう・・コレを広げて・・
そして・・こうやってから・・
そして・・閉じるっっ!!(←思いっきり☆)』

小さいLたん『ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!』

ねんどろLたん『・・・・トナカイL・・・・・やりすぎですよ?』

元トナカイL『・・あっ!!ごめんなさいっ!!痛かったですか?』

小さいLたん『・・はぁはぁはぁはぁ・・・・(痛いなんてもんじゃ・・・・←涙目)』

元トナカイL『加減が必要なんですね・・
だんだんやり方がわかってきました。
力加減なんです・・それさえ守れば楽しい筈・・
力加減が大切です・・・ブツブツ』

小さいLたん『・・ち・・加減は非常に大切ですが、手元!!
・・手元を見て下さいっっ!!
・・って言うか、もうやめて下さい・・!!!』

ねんどろLたん『・・・!!・・・・トナカイL・・★
本気でそんなとこを掴む気ですか?』

元トナカイL『・・・え?(ぎゅっ)』

小さいLたん『・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~っっっ!!!!!』

元トナカイL『ええっ?!今のでも痛かったんですか?
ものすごく力加減したのに・・』

ねんどろLたん『・・・トナカイL・・・
ちょっとでも慈悲の心があるなら、
早く放してあげた方がいいです・・』

元トナカイL『・・??・・・はっ!!
ああ~~っっ!!そんなとこ・・すみません~~!!』

小さいLたん『・・・も・・もう・・お嫁に・・いや・・お婿に行けない・・・(←号泣)』

元トナカイL『変な事してすみません。今度から気を付けますから、
もう少しやらせて下さい。今度こそ、楽しくやりますから♪』

小さいLたん『・・・私の・・・カラダが・・・もちません・・・』

元トナカイL『今度こそ、上手くやりますから・・!!
コツさえつかめば・・・・え~っと・・頭から全身でしたよね・・・』

・・・そうして、元トナカイLのマジックハンド攻めは、しばらく続いたらしい・・・

元トナカイL『・・・・・私、すごく力加減して、
上手に掴んだ筈なのに・・・
どうして、あんなに何度も悲鳴を・・・
そんなに痛かったですか・・・?』

小さいLたん『(い・・痛いというより・・おぞ・・おぞ・・おぞ・・・)』
↑思考回路ショート寸前☆

ねんどろLたん『・・・トナカイL・・・』

元トナカイL『はい♪(←なぜか上機嫌)』

ねんどろLたん『マジックハンドで・・遊びたかったのですか?』

元トナカイL『わかりますか?コレ、本当に楽しくて・・♪♪』

ねんどろLたん『(小声:・・・それなら小さいLの体で試さなくとも、
他の物を掴んで遊べばよかったんじゃないですか??)

元トナカイL『・・・あ・・・★』

ねんどろLたん『(・・・おかげで小さいLは、廃人寸前です★)』

小さいLたん『・・もうしませんもうしませんもうしません・・
人の物を盗ったりしません・・嘘もついたりしません・・悪口も言いません・・
おりこうにしてますから許して下さい許して下さい許して下さい・・
すみませんでしたすみませんでしたすみませんでした
すみませんでしたすみませんでしたすみませんでした・・』

元トナカイL『小さいL~~大丈夫ですか?ごめんなさい。
機嫌を直して下さい~~☆
いつかまた、 コレで 遊びましょうね~ww』

小さいLたん『・・・・ひっっ!!!・・・・』

元トナカイL『・・・それにしても、小さいLさん・・・
足が長くてカッコいいですね♪』

小さいLたん『・・・?!!・・・』

元トナカイL『確かこの足・・腰のところではずれるんでしたよね?』

小さいLたん『・・ええっ・・?!!なんでそんな事知って・・・』

元トナカイL『是非、はずして下さいよ~ww
私の腰に付け替えてみたら、
私も足が長くなれるかもしれません♪♪』

小さいLたん『ぎゃあああああ~~!!!!
そんな事、絶対にやめて下さい~~!!!!』

ねんどろLたん『・・腰の接合部分が違うので、無理ですよ?』

元トナカイL『そうなんですか~・・残念です・・☆』

小さいLたん『ああ・・ああ・・ああ・・(がたぶるがたぶるがたぶるがたぶる)

ねんどろLたん『・・ここで問題です・・
この中で一番鬼畜だった人は誰でしょう?』

元トナカイL『もちろん!ねんどろLたんですよ~』

ねんどろLたん『・・・・・・本気で・・そう思ってるんですか?』

小さいLたん『・・あのLは絶対鬼だ・・・鬼に違いない・・鬼・・鬼・・・(気絶)』

元トナカイL『・・あ!!小さいLさんが気絶してしまいました!!
・・・・・・☆ そうだ♪ 今の内に腰をはずしてみましょう~♪』

ねんどろLたん『・・・・絶対にムリですから、
このLの足は諦めて下さい。』

元トナカイL『そうですか~・・残念です~・・(しゅん)』

ねんどろLたん『(天然の鬼畜なんて・・
ある意味、最凶じゃないでしょうか?)』



はうぅ~~★
ここまで読んで下さった方、ありがと・・っていうより、
酷い話で、申し訳ありませんでした~~~!!!

この記事は、もし、あまりにも悪評ならば、
海羽が耐えられなければ、数日中に消しちゃいます~w
気分が悪くなった方がいらっしゃったら、申し訳ありません~~!!
(海羽は時折、そ~ゆうポカをやる・・★)

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L至上主義

Author : 海羽 恵瑠
     (MIU MEGULU)

 DEATH NOTEのLが好きです
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 原作のLが好きです
 アニメのLが好きです
 映画の松Lが好きです
 松山ケンイチくんも好きです
 ねんどろいどのLが好きです
 他のフィギュアLも好きです
 カッコいいLが好きです
 男前なLが好きです
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