なんとなく凝視

ぎょう‐し【凝視】
〔名〕じっと見つめること。目をこらしてみつめること。

※Yahoo!辞書の日本国語大辞典より


なんとなくＬを描いてみたら、
何気にじっ・・と、こっちを睨んでたので（笑ｗ）

『なんとなく凝視』

というタイトルをつけてみました。



 普通の人なら、
ちょっとこっちを見てるくらいで、
【凝視してる】という言葉は使いませんが、
Ｌだと、どういう訳か、この表現が似合うと思いませんか？
 

Ｌが何かを凝視している・・
 

あ・・コレ↑だけで、何だか意味も無く萌えてしまいましたｗ（←超意味不明☆）
 

Ｌってきっと、自分の目で何かを見る時は、
ちょっと見る・・なんて中途半端な事はせずに、
見る時は、

目に焼きつかん勢いで、ものすごく観る！！

眼に映った情報だけでも、その対象の80%以上を分析する勢いで、

とことん視る！！

睡眠も二の次三の次☆
目の周りに隈が出来てしまう事も、おかまいなし☆
・・と、そのくらい、すっごく見てると思うんですよね。

だからこそＬが何かを見ている・・を表現する時には、
【凝視】という言葉が似合うと思うんですよｗ

 

・・・だからって、【なんとなく凝視】っていうのは、
日本語として変なんですけどね☆
 

ま・・Ｌならあり得るかと思ってｗ


それはそうと、このＬ・・
最初は、さらっと描いた鉛筆線画に、
ささっと軽く水彩っぽい色をのせて、
簡単な色つきラフ画にしようと思ってたんですけど・・
線画を一生懸命直してたら、変なスイッチが入ってしまってｗｗ
気が付いたら、いつも通り、一生懸命描いてましたｗｗ