指名バトン⇒【Ｌ】

夜崎さんの『Ｌと過ごす日々』から、『指名バトン』を、勝手に頂いてきましたｖｖ

『指名バトン』
※指名キャラはデスノートの『Ｌ』です。変更は不可。

 

最近思う【L】

くわっと開いた目とか、ギョロっとした目に、インパクトのあるクマが可愛いＬなのに、
最近・・伏せ目のＬに、やけに萌えてる自分に気付きましたｗｗ
どちらかと言うと、目を大きく開けてるＬの方が、圧倒的に多いので、
少ない伏せ目シーンのＬに、希少価値の高いものを感じているのかもしれません。
・・お菓子に例えて言うなら、
いつも、見た目が華やかなケーキばっかり食べるのもいいけど、
たまには、見た目がお上品な和菓子もいいかもねｖｖ・・って、そんな感じでしょう♪
ええそう・・ｖｖ伏せ目Ｌは、見た目がお上品なのよｖｖｖ
普段のカッコ可愛いＬたんとはまた違って、お淑やかに見えるのねーｖｖ
萌え属性で言うなら、“エロ可愛いｖｖ”かもねｖｖ

これは一度描いてみなくっちゃ・・って事で、
今、お花と一緒なｖ伏せ目Ｌたんを描いてるところですｗｗ

 

こんな【L】には感動!!!!

Ｌに感動・・・
そう言えば私は一体、どんなＬに一番感動してるんだろう・・？？
改めて考えてみてもわかりません。
だって私は、どんなＬにも常に感動してるから～ｗｗｗ　（←何かバカっぽい☆）


いつも、感想でも書こうと思って、コミックスを読み返します。
気が付けば読みふけってますｗｗ
ふとＬたんの可愛くて可愛くて仕方ないシーンや、
カッコよすぎてクラクラするシーンや、
愛しすぎて萌え萌えするシーンなどを見かけると、
うっかり、コミックスにＣＨＵ～～～～～ｖｖｖ
・・とかやってしまいそうな衝動に襲われ（笑）
もーちょっとのところで、踏みとどまっていますｗｗｗ
どんなＬでも、そこにＬがいれば、それこそが感動です！！ｖｖ

　Ｌ＝感動！！ｖｖｖ

もう、単にそれだけです・・！！ｖｖｖ

 

直感的な【L】

身近な人や、どこかで見かけた人、ＴＶに映ってる俳優さんなど、
いろんな人がふと・・
Ｌの様な格好、Ｌの様な髪型、Ｌがよくする様な表情、Ｌの仕草、Ｌ目線・・
・・をしてるのを見かけると、

　『・・あっ・・Ｌ！！』

・・と、特にＬに似てる訳でもない、全く関係ない人に対して、
無節操に直感的に“Ｌ”を感じてしまう、病的な自分がいますｗ

 

好きな【L】

時にはこの世の誰よりも頼れる存在で・・
時にはこの世の誰よりも儚げな子供で・・
大人なのか子供なのか判らない・・・そんな中途半端なＬが好きですｖｖｖ

時には我ままを言って、Ｌを困らせてみたくなったり・・
・・かと思えば、Ｌのどんな我ままでも聞いてあげたくなったり・・

本当のところ、どんなのＬを好きなのかと聞かれても・・
どんなＬも好きだとしか答えられなかったり・・ｖｖ

好きなＬ・・の答えは難しいですよね・・
その答えは、語り尽くせないＬの魅力にある・・ｖｖｖ

語り尽くせない魅力があるから・・大好きなＬｖｖｖ
それが答えですｗ

 

こんな【L】は嫌だ！

・・・まずこの質問に、『・・は？』・・と、答えてみる。

みんなが土足で歩いてるところでも、平気で裸足で歩いてみたりとか、
一年中、同じ服装で通してたりとか、
女の子を監禁するだけじゃなく、目隠しの上、縛り上げてみたりとか、
Cosme MisaのＣＭを観て、舌舐めずりをしてみたりとか、
ど～見てもパンチラの海砂が映ってる大画面を観ながら推理（←多分）してみたりとか、
・・だけど、そんな自分の変態性には全然気付いてなかったりとか（笑）
これがその辺の人＆キャラだったら、絶対ドン引きの上、嫌いになってしまいそうな、
Ｌの変態っぽいところまで好きだというのに・・いえ、むしろ、
その変態っぽいところこそが、あえて好きなのに（笑）
一体・・Ｌがこれ以上、どんなおかしな事をしでかしたら、
こんなにも愛してるＬを嫌だとか思える様になるのか・・
今となっては、私にもわからなくなってしまいました・・ｗｗ

つまり、私にとって“嫌なＬ”・・というのは、基本的に存在しません☆

 

この世に【L】がなかったら・・・

それは、大きな愛や希望といった、光を失った様なものです。

とりあえず最初から無かったとでも言うなら、今私はここに存在しません。
そして、私が一生の中で感じる事の出来る筈だった、
大きな愛をひとつ、与えて貰えなかった・・・という事になり、
今より更につまらない人生を生きていた事でしょう。
それでなくとも私は、
一歩間違えれば、この先もデスノートを知ろうともしなかったかもしれず、
Ｌの無い人生をつまらなーく過ごしていたかもしれなくて・・
本当に・・もう・・・

Ｌを知る事が出来てよかった・・・・！！！！！

・・これを痛感せずにはいられませんｖｖｖ

私にとって、Ｌを知らずに生きる事は、
ひとつの大きな、素晴らしい愛を知らずに生きると同じ事です。
それによって得たモノの、他に代え難い素晴らしい価値を考えれば、
・・もし・・この世にＬが無かったら・・
私にとって、大きな財産を失ったくらいの損失だと考えても、過言ではありません。

・・はぁ・・何をマジメに答えてるんだろう・・
・・てか、マジメにもなりますよ～～！！
この世にＬが無かったら？！！！
それはもう、暗黒時代到来ですねっ！！！
世の中が全部、ブラック・キラで汚染され、大気汚染、水質汚濁に始まり、
オゾンホールに穴が開きまくり、大量の紫外線が降り注いで、地球がどんどん死んでしまって、
もう人類はモグラみたいに、地下でしか生きる事が許されなくなってしまった！！！
・・ってくらい、死に絶えた地球みたいな暗黒時代になっちゃうって事よ！！！
そんな愛のない時代に生きるくらいなら、例え妄想でもっっ！！！
私はＬたんのいる、幸せで明るい世界で暮らしてみせるわ！！！ｖｖｖ
ええそうよ！！どんな酷い世界だって、Ｌたんがいればそこは天国だものｖｖｖ
Ｌたんのいない世界なんて、真っ暗過ぎて想像もできないわ～～！！！

（・・・・・・てか、今度は回答がふざけ過ぎ・・・・・・★）

 

次に廻す人、６人（【指定】付きで）

もし回答してみたい方がいらっしゃれば、どうぞどうぞ～～ｖｖｖ
但し！！・・指定は【Ｌ】のみで宜しくです♪