page.14誘惑 [LMN 原作感想]

【注意してください】

あら～？Ｌたんのお顔に、また眉毛が出現しているわ・・ｖ
これって小畑先生が、Ｌに眉毛を描くべきかどうか、
思案されてた頃だったのかなぁ・・？
Ｌはやっぱり眉毛がない方が可愛いと思うんだけど・・ｖ
このＬは、眉毛があるＬの中で、一番表情があどけなくて可愛いかもｖｖ

【このベルトを皆さんには付けて頂きます】

またまた新商品のご紹介なのですけど・・ｗ
やっぱりこういうのは、ワタリが開発してるのかなぁ・・？
この方、気持ち的には見かけよりずっと若いんでしょうねｖ
スーパーおじいちゃんカッコいいーｖｖ
だけど・・Ｌや他の皆さんが椅子に腰掛けてるのに、
ワタリだけが執事の様に立っている姿を見てると、
何だかきゅぅ～・・となりました～・・。
ワタリ、ちゃんとＬの執事役をやってくれてるよ・・ｖ
何だかすごい健気だよ・・ｖ
ソコの奴ら、誰かご老人に席を替わってさしあげてよー☆
それでもきっとワタリは、キチンとお礼を申し上げて、丁重にお断りするのよｖｖ
ああワタリ・・ｖｖ貴方はなんて奥ゆかしいのかしら・・ｖｖ
（ワタリ妄想は、その辺にしておこうな☆）

【Ｌなら信じられる】

南空さんの、Ｌに対する信頼と安堵の目が好きですｖ
そして、こんな美人で優秀な、元ＦＢＩ捜査官だった彼女にここまで言わせる・・
それほどまでに評価されているＬが誇らしいですｖｖ
ま・・Ｌが人に評価されてるなんて、当然と言えば当然なんですけどね。
こんな美人な女性に評価されるっていう、珍しいシチュエーションが、
何だか素直に嬉しいっていうか～・・ｖｖ
（Ｌの知らないトコで、実は女性にモテモテだったとか、そんな話があったら嬉しいｖ）

南空さんは月に、“Ｌに似たもの、近いもの”・・を感じた・・。
それは直感的なものだったと思うんだけど、
それでも、するどい洞察力のある彼女のいう言葉です。
月とＬは、何か・・どこかが似ている・・。
・・この時の月にとっては、それは只の、
Ｌに繋がる情報のひとつでしかなかったんだろうけど・・。
月とＬは、この世で最も近しい存在だった・・。
南空ナオミさんは、それに気付いた最初の人だったんだなぁ・・と。

・・ちなみにこの後・・
もし南空さんが何かの手違いで、月の毒牙にかかる事無く、
Ｌに出会えていたなら・・
南空さんはＬを直に見て、どんな風に思・・いやいや、
どうなっていたんでしょうね～・・？

（ここからおバカ妄想につき注意）

レイ・ペンバー亡き後、Ｌに助けを求める南空ナオミ。
Ｌの指示に従い、キラ捜査に加わる事に！
自分にはＬがいてくれる・・Ｌなら必ず助けてくれるという信頼と安堵が、
次第に恋心へと変化していく南空ナオミ・・ｖ
（ココから大事ｗ⇒）もちろんＬにも気付かれる事なく片思いで！！ｖｖ

・・って、一体何が言いたいんだ私・・☆