ねんどろLたんとスケルトンバッグ

スケルトンなボストンバッグを見つけました♪

ねんどろLたんに持たせてみようかな～♪

・・と思ったけど、

ちょっと大きめだったので諦めて、

ねんどろLたんを入れてみましたｗｗｗ
↓

じっぱーのところのおててが、やたらと可愛いですｗ

頭は大きすぎて入らなそうだったので、
首から上が出ちゃってるんですが・・

横から見たら、こんな感じで浮いてますｗｗｗ
↓

こんな目に遭わされても、何故かご機嫌なねんどろLたんｗ

この楽しさ（？！）を、他のLたんにも♪

・・とでも、思ったのか・・

ねんどろLたん・・バッグの中に、小さいLたんを入れてみました
↓

小さいLたん『何するんですか！！出して下さい！！！』

こうしてると・・

ねんどろLたんの、さっきまでの微笑みが、
何となく違って見えるから不思議ですｗｗ
 

blanket or bath towel

最初は、

シャワー後にバスタオルに包まってるＬ

・・っていうのを描くつもりだったんだけど、

Ｌがいつも入ってるという、ヒューマン・ウォッシャーは確か、

乾燥まで全自動

・・の筈なので、　
（・・いや、お絵描きにそんな事拘らなくていいって判ってますがｗ）

毛布に包まってるのでもいいなぁ・・♪

・・とか考えながら、適当に描いちゃったＬですｗ

毛布でもバスタオルでも、どっちにしても
考え様（妄想のし様とも言う）によっては、
かなりエロいのでｗ
絵は、下の方に置いときます。

あ・・いつもの事ですが、
そんなにエロくないですからｗ

ねんどろ月とLたん④

ねんどろＬたん
『月くん。デスノートの主役と言えば？』

ねんどろ月
『このぼくに決まってるじゃないか』

ねんどろＬたん
『そうです。月くんが主人公です。
でも私、最近気付いた事があるんです』

ねんどろ月
『気付いた事？』

ねんどろＬたん
『デスノートの5巻と6巻辺りの話ですが、
あの頃の月くん、
主人公にしては目立たなかったと思いませんか？』

ねんどろ月
『その頃ぼくは、デスノートの記憶を失ってたからね
キラとしてのセリフが足りなかった分、
確かに目立ってなかったかもしれないな』

ねんどろＬたん
『そうです。本来の夜神月の、
優等生の皮をかぶって、死神の声で囁くといった、
毒々しさが、全くありませんでした』

ねんどろ月
『・・新世界の神の声・・と言ってほしいな』

ねんどろＬたん
『月くんの悪魔の囁きが足りなくなったので、
私の出番が圧倒的に多くなり、
主人公のごとく目立っていたと思いませんか？』

ねんどろ月
『・・確かに・・
・・・って☆
さっきから聞いていれば、
死神とか、悪魔とか・・☆』

ねんどろＬたん
『デスノートを持った時の月くんときたら、
こんな言葉では、とても言い表せないほどの、
極悪な地獄の形相でしたよ？』

ねんどろ月
『・・こんな最高レベルの模範的優等生をつかまえて・・
地獄の・・形相・・？』



ねんどろＬたん
『それで結論なのですが、（←聞いてない）
デスノート5巻、6巻は、
この私が主人公で間違いないと思うんです』

ねんどろ月
『ああ・・そうだな・・・竜崎・・・（ため息☆）』